ゆりかご所長からのあいさつ

ゆりかご訪問看護ステーション 所長 森川 えみ

ゆりかご訪問看護ステーションは介護保険施行の平成12年1月「地域に根ざした在宅医療を支える」として開設し、 「ホームナースとして病気や障害を持ちながらも在宅で療養中の方々に誠意を持って利用者一人一人にあった看護と安心を」をモットーに訪問看護を続けております。

私どもは、今まで沢山の患者様、ご家族様と出会い、そして、「その人らしい人生最終章を送るためにはどうしたらいいか」を常に真剣に考え、意見交換し、情報を共有しながらともに歩んできました。

誰もが「年を重ねても病気になっても自分らしく暮らしたい」と願う一方で、ライフスタイルの変化や核家族化が進むなど家族だけで介護することが難しい状況になってきております。

しかし、これからも、病気や障害をお持ちの方や高齢の方、介護を必要とされる方が、ご家族や地域のサポートによって住み慣れた地域社会で、自分らしく、安心して療養できるよう、お一人お一人のニーズにあわせ、より専門的で質の高い温かいサービスを提供いたします。さらに、在宅療養を支えるにはそれぞれのサービスの連携が大切です。地域の主治医の先生も含め、 関連機関との連携をとり、私たちがいることで、「安心して家で療養生活できる」と思っていただけるよう24時間体制でサポートを継続していきます。