不安をおさめるセルフケア②

「病気」の感染対策は、「三密を避ける」「うがい、手洗い」「栄養」「休養」の原則に尽きます。
面倒がらず地道に、これらを続ける必要があります。
感染対策が徹底される事で、他のウイルス疾患は例年よりも患者が減っているという報告があります。

では2つ目の「不安」はどうでしょう。不安をしずめるために、具体的に何か行っている事はありますか?
今回はその方法をご紹介します。

身体を左右交互に刺激すると、ストレスを緩和し気持ちを穏やかにする効果があると知られています。そのひとつの方法として、胸の前で腕を交差させて、中指が鎖骨のあたりに触れるようにします。そのまま左右交互に、ゆっくりトン・トン・トン……と身体をたたきます。
どんな風にたたけば、一番安心できる感じがするでしょうか。手の位置を少しずらせてみたり、たたく強さ、速さも変えてみましょう。身体の感覚に注意を向けて、自分がいちばんリラックスできるたたき方を探してみて下さい。もう十分だと感じたり、手を下ろしたくなれば、たたくのをやめます。

どうでしょうか。穏やかな気分をうまく導くことができましたか?
ソファにすわったり、布団に横になったり、好きな音楽をかけながらやってみたり、色々ためしてみてください。

これから先もひとりひとりが不安におちいる事なく、辛抱強く感染対策を続けることが大切です。
自分の気持ちが穏やかになる方法をしっかり実践して、毎日の生活を楽しみましょう。

2020年11月
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